アルベロノート
こちらのページでは、イタリア料理についてのウンチクや豆知識、アルベロメニューの中から、調理の方法や、シェフの秘密レシピなどを紹介しています。
更新は不定期ですが、ブログのコメントなどでご質問をいただければ、どんどん掲載していきたいと思います。
ミラノ風○○って?
某有名イタリア料理ファミレスチェーンの「ミラノ風ドリア」や、イタリア料理の代表格「ミラノ風カツレツ」の『ミラノ風』って何なんでしょう?
実は黄金色(黄色い色)で丸いものがミラノ風といいます。
イタリアミラノ市は商業の盛んな地で、商業の象徴というか目的は金貨!つまり、金貨を連想させるものをミラノ風と呼んでいるのです。
サフランを入れた黄色いリゾットもミラノ風。極端な例ですが、目玉焼きを載せた料理もミラノ風なんですよ。
十五夜のまんまるお月様も「今日の月はミラノ風だなっ」と言えるかもしれませんね。
エスプレッソって?
アルベロ専属バリスタの煎れるエスプレッソ。薫り高くコク深くてウマーなわけですが、どうしてエスプレッソと呼ぶのでしょう?
エスプレッソの語源は「エクスプレス」つまり急行列車を差します。
コーヒーをより高速に1杯ずつ煎れたいという要望からエスプレッソは生まれたと言われています。
ちなみにエスプレッソは、ショットという単位で呼ばれ、2倍のコーヒー豆で煎れられた物を特別にドッピオと言います。
エスプレッソの別説では、「特別に、あなただけに」という意味もあるそうですが、コチラの方がロマンチックで素敵ですね。
そば粉のガレットって?
イタリアンレストラン タベルナ アルベロには、イタリアンで無いメニューもございます。
その名は「そば粉のガレット」。
フランスはブルターニュ地方の郷土料理です。
一見クレープみたいですが、ガレット自体は甘くはありません。本来はフランスの田舎のチープな暖炉料理。
アルベロではお昼のカフェタイムの小腹おやつとしても人気です。
美味しい福井の蕎麦粉を使っているから、なんとなく懐かしさも感じます。
たまごの黄身を割って絡めながら食すと「うんまい!」思わず笑みがこぼれます。
シャムやバターをあわせてデザートとしても美味しいです。
タベルナ アルベロでもガレットのデザートを考えてみようかな。
サルシッチャ
今回はイタリアならではの食材をご紹介します。その名も「サルシッチャ」。
高速道路のぐるぐるソーセージではございません。簡単にいうと生ソーセージでしょうか。
イタリア原産のパルマ豚やイベリコ豚を腸詰にするまではソーセージと同じですが、サルシッチャは生のまま熟成を進めます。
個々のレシピにもよりますが、濃厚な旨みを持ち、肉本来の味を楽しめます。
タベルナ・アルベロではガレットにサルシッチャを使ったレシピがございます。
ぜひイタリアの伝統を味わってみてくださいね!
